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プラセンタってどんなもの?

プラセンタの飲み始めに気をつけること

健康・美容効果の高いプラセンタですが、飲み始めるとその作用の高さから様々な体の変化が起こります。
初めの一ヶ月程は好転反応(体が良くなる過程で一時的に起こる体の反応)が出やすい時期です。
何も知らずに飲み始めると、その症状に戸惑ったり、不安になったりすることもありますが、あらかじめどのような反応が起こりやすいかを知っていると、様子を見ながら飲み続けることができます。
飲み始めに起こりやすい症状と対処法をご紹介しますね。

飲み始めに起こりやすい症状と原因

飲み始めて翌日から、または一週間程してから症状が現れる場合があります。
今まで感じていなかった体の変化はプラセンタによる好転反応の場合が多いです。

ニキビや吹き出物ができる

プラセンタの作用として、代謝を活性化したり、ホルモンのバランスを整えたりする働きがあります。
皮脂が出やすくなったり、ターンオーバーが促進されることで毛穴が詰まりやすくなります。
また、栄養が過剰になることや老廃物を排泄するデトックス効果で吹き出物が出やすくなります。
徐々にバランスが整って、落ち着いてきます。

夜に眠れなくなる、寝付きが悪い

自律神経を整え、体の機能を活性化する過程で体が興奮状態になったり、もともと副交感神経が優位だった人は、バランスが整うことで交感神経も働き始め、眠れなくなることがあります。

昼間に眠くなる

眠れなくなる場合と同様に自律神経が正常に働くことによって眠たくなる場合があります。
眠気を感じる人は、もともと疲労感があっても感じにくく、交感神経が優位な状況で常に興奮状態で眠くなりにくい場合に、正常に働き始めたことで眠くなる場合があります。
副交感神経が働き始めると、精神的にも安定し、眠くなったり、疲労感に素直に反応するようになります。
飲み続けて体の疲れもとれ、バランスが整ってくると落ち着いてきます。

体重が増える

細胞が活性化され、新陳代謝も良くなってくると空腹を感じることがあります。
そのため、食欲が増して食べる量が増えることで体重が増えてしまう場合があります。
プラセンタ自体には体重を増やす働きはありません。

尿の色が変わる

プラセンタにはアミノ酸やビタミンミネラルなどの栄養素が豊富に含まれているため、栄養素を摂り過ぎてしまうことがあります。
摂り過ぎた分は体から排泄されるため、尿とともに出てしまい、尿の色が変わります。

下痢や軟便になる

プラセンタの効果の一つに便秘の解消がありますが、これは自律神経が整い副交感神経が働くようになると便通が整ってくるというものです。
また、腸などの働きが活性化されることで便秘が解消されます。
そのような働きが高まると、逆に下痢や軟便になってしまうこともあります。
その他、プラセンタ自体が体に合わない、プラセンタ以外の成分が体に合わないなどの原因もありますので、ひどい下痢になるようであれば一旦摂取を中止したほうがいいでしょう。

症状が起こった場合の対処法

飲み始めに気をつけることとして、少量から始めることが大切です。
量が多いと反応も激しくなるので、体を慣らしていくように少量づつ摂ります。
慣れてきても、適量には個人差がありますので、自分に合った量をみつけて摂取します。
反応がある場合は、なるべく効果を感じる範囲で少量にしておきます。
また、夜に眠りにくくなる人は、朝や昼間に飲む方が良いでしょう。
プラセンタは夜寝る前に摂った方がいいとされていますが、それによって興奮状態になる場合もありますので、朝の働き始めに摂ることで一日が元気に過ごせるようになります。
これらの対処法を試しても症状が治まらない場合は、プラセンタのメーカーを変えてみると良い場合もあります。
プラセンタの種類やその他配合されている栄養素も違ったり、製法も違うので、ご自身に合ったものを選ぶようにします。

プラセンタによるこういった症状は一時的なもので長くは続きません。
体がまだプラセンタに慣れていない初期の段階では、反応が激しく出る場合あり、慣れてくると穏やかになり落ち着いてきます。
目安としては、一ヶ月程様子を見て、それ以上続くようであれば一旦飲むのを止めて様子をみるのがよいでしょう。
これらの症状も飲むのを中止すれば治まりますので、効果を感じていたのでやっぱり飲んでみたいという場合は、少しづつから始めて様子を見ながら飲むことをおすすめします。