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プラセンタってどんなもの?

プラセンタはうつに有効?

プラセンタはうつ病にも効果があると期待されています。
うつ病を治療する心療内科では抗うつ薬などの薬物療法が主流ですが、依存性や副作用も多く問題になっています。
そのため、副作用のほとんどないプラセンタがうつ病の治療に使われ始めているのです。
うつ病は精神的な心の病と思われがちですが、それが続くことによって起こる脳の病気だといわれています。
それを改善する薬理作用がプラセンタにはあるのです。

うつ病に有効なプラセンタの薬理作用

これらのうつ病の症状は、体の根本的な部分の不調からきますので、症状だけをみてひとつひとつ改善してもなかなか治るのは難しいのです。
プラセンタは、体の根本的な部分、細胞の活性化や、体の機能を司る自律神経と整える作用がありますので、広範囲に改善することが期待出来ます。
プラセンタにはうつ病を改善するのに有効な薬理作用が主に三つあります。

基礎代謝向上作用

細胞を修復、活性化し、栄養の吸収を高め、体の様々な機能を回復させます。
また、細胞が産生するエネルギーの量も増え、うつ病の症状である、エネルギー不足を改善します。
具体的には睡眠障害、食欲不振、倦怠感、めまい、頭痛、肩こり、耳鳴り、味覚障害、腰痛、腹痛、下痢、便秘、性欲減退、頻尿、月経不順、動悸、しびれなどが軽減します。

自律神経調整作用

自律神経に働きかけ、バランスの乱れを調整します。
ストレスに強い体を作ることができ、心と体をリラックスさせ、精神的にも安定します。
具体的には憂うつな気分、不安や焦り、イライラ、意欲の低下、行動力や集中力がなくなる、人に会いたくない、やる気が起きない、何もしたくない、思考の低下、悲しくなる、暗くなる、涙もろくなる、死にたくなるなど、生きる意欲がなくなってしまうことが軽減します。

内分泌調整作用

体内で分泌される様々なホルモンのバランスを整え、必要なホルモンが分泌されるようになります。
うつ病はホルモンの乱れの影響が大きいので、この作用が最もうつ病の改善に有効だと言えます。

また、プラセンタにだけ含まれる栄養成分として、成長因子があります。
この成長因子の中でもNGF(神経細胞増殖因子)と呼ばれるものは、その名の通り神経細胞を増殖させる働きがあり、うつ病の改善に大変有効な成分となります。

プラセンタはうつ病に安全な治療方法

人にはストレスに対抗する力が備わっているので、気分が落ち込んだり、憂うつな気分になっても、本来なら回復することができますが、それが強かったり、長く続いたりすると、脳に異変をもたらしうつ病が発症されます。
脳の中では脳内ホルモンである神経伝達物質が情報を伝達していますが、その中でも気分や思考、意欲などを担当するセロトニンやノルアドレナリンがうつ病になるときちんと分泌されないことで脳の機能が正常に働かず、気分が落ち込むことになります。
その場合、いくら気分を変えたり元気を出そうと思っても、すでに脳がうまく働いていない状態なので回復するのが難しくなります。
また、これらのホルモンのバランスが崩れるとともに、自律神経のバランスも乱れてしまうので、精神的に不安定になったり、体の様々な機能が低下してしまい、心だけでなく体の不調も出てしまいます。
うつ病の原因として、ホルモンバランスの乱れ、自律神経の乱れは大きいのです。

うつ病は先述した通り、心の病というよりは脳の病とそこからくる体の不調ということが出来ます。
そのため、自分でなんとかしようと心へのアプローチをするだけではうつ病は改善されません。
心と体は繋がっているため、脳や体を根本的に改善することで、精神的な不調もなくなっていきます。
プラセンタは、体の根本的な部分に働きかける効果がありますので、治療薬のように即効性はありませんが、うつ病の安全な治療方法としては大変有効だといえます。