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プラセンタってどんなもの?

プラセンタって何から出来てるの?

プラセンタとは英語で胎盤という意味です。
市場に出回っているプラセンタは動物や人の胎盤が原料となっていますが、胎盤そのものではなく、そこから抽出された成長因子や栄養素の事を指しています。
また、プラセンタのサプリメントとして植物性や海洋性のものがあります。
これらは胎盤ではないのですが、植物性では種の周りの部分である「胎座」を、海洋性では卵を守って育てる部分である「卵巣膜」を原料として作られています。
そのため、動物由来の胎盤と同じように栄養成分が豊富にあり、機能としては胎盤に近いということでこれらもプラセンタと呼ばれています。

動物性プラセンタの種類と特徴は?

サプリメントの多くは動物性プラセンタとなりますが、健康食品やサプリメントとして使われているのは4種類になります。

人プラセンタ

唯一医薬品として認められており、プラセンタ注射の原料となっています。
そのため、化粧品やサプリメントでは摂取出来ません。
更年期障害や肝機能障害の治療薬としても使われており、その場合は保険適用となります。
安全性が高いと言われていますが、感染症のリスクを完全に排除できないため、注射で摂取した場合は献血が行うことができなくなります。

豚プラセンタ

最も多く出回っているのが豚由来のプラセンタで価格もお手頃となっています。
豚は成育過程でワクチンや薬剤を投与されることが多いので、不純物が混ざりやすくなり、それらを除去する行程で失われてしまう有効成分もあります。
そのため、日本SPF豚協会によって厳格な基準で育てられた「SPF豚」を選ぶ事でその成分の損失を防ぐ事が出来ます。

馬プラセンタ

日本で流通しているのは、身元のはっきりしているサラブレッドの胎盤になります。
馬はもともと病気にかかりにくく、その上しっかりと管理し育てられているので安全性が高いのですが、その分高級品となっています。
豚プラセンタの数百倍ものアミノ酸が含まれている他、馬にしかない成分も確認されています。

羊プラセンタ

北米やヨーロッパで人気の高いプラセンタです。
日本では流通に制限がかかっているので手に入りにくく、高級品となります。
羊は病気にかかりにくく、生育環境が良いので安全面でも優秀です。
人のものとアミノ酸の組織が類似しているため、身体に馴染みやすく、発疹などのアレルギー反応も起こりにくいという特徴があります。

プラセンタは栄養素の塊

プラセンタの原料が胎盤と聞くと、不安になる方もいらっしゃるかと思いますが、このように有効成分だけを抽出しており、栄養素の塊といえます。
胎盤に含まれる栄養素は、タンパク質(アミノ酸)、脂質、糖質、ビタミン、ミネラル、核酸、酵素があり、他にも、活性ペプチド、ムコ多糖類(ヒアルロン酸など)、成長因子が含まれ、これらを一度に摂取出来る優秀な健康食品となっているんですね。